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ドラムね、ドラマーになりやすよあたしゃ。
もちろんヤクザなドラマーにね。
新しいことを始めてみたくって。この間お遊びで叩いただけで、めっちゃんこ楽しくって。ドラムセット見るだけでワクワクしちゃって。多分自分はドラムを叩くべき運命にあるのだと思います。イヤになったらやめます。
あと好きなバンドのドラムの方が先日抜けてしまったのでね、そんなことも兼ねて。勝手に。そらー今は立派な初心者だけれども、そんな淡い夢を持ちながら叩いたほうが格段に楽しいじゃない。直に彼らの正式メンバーは決まってしまうだろうけどもさ、また好きなバンドのドラムが抜けた時に備えりゃ憂いなしっていうね。(何故かイチからバンドを組もうという考えはない)
あ、昨日は『新歓』ってもんに行ってみましたよ。別におもんなかった。ワカイコニガテネ。
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無題
ばわっ。うちの妹もドラムにとり憑かれているらしく、1日10時間ぐらい叩いてます。早朝やってくるスズメのチチチ…ってリズムが完璧だ、とか言ってました。何なんですかね、リズムって。生命というか、生命現象に根ざしてるような気がしますが。
無題
クラーゲスは「生命(現象)の顕現=リズム」と主張していたけど(『リズムの本質』みすず書房、だっけな)、おれも「そうかも」と思う。生命の脈動、つまり、心室の収縮周期は、それがちょっとずれただけでもかなり致命的なことになる。そうした「生」に直截にかかわること以外にも、自然界には「視覚的リズム」というべきパタンがあふれている。ただ、そうした「周期性」が「生の根源」にあるにしても、そうした周期性を食い破るもの、ズレや偏奇を愉しむのもまた「生」であろう。