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最近だんだんと暖かくなってきたので、昨日、こっちに来てから初めて、良いサンダルが見つかるのを待たずにスニーカーでスカートを穿いてみた。
学校に到着すると、入り口で友人のコリアンボーイが2名喫煙中。ちなみにコリアンボーイは喫煙者がやたら多い。少し離れたところから挨拶すると、「こっちゃ来い」という手振りをされたので行ってみると、「What's happened!?」「Very cute!」とダイレクトに褒め言葉を頂戴する。日本じゃこんな風に、服装の変化などを直で男性に褒めてもらえることなんてなかなかないので、なんだか感動した。何故か「今日は君の誕生日?」とまで言われる。全然派手なスカートとかじゃないのに。しかし本当にコリアンボーイとの接触が毎日のほとんどなので、日本人男性と韓国人男性の一般的性質の違い・共通点でも考察し始めようかしら。
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無題
コリアンボーイは日本人女性にけっこうからんでいく。こっちのコリアンガイズもそんな感じ。だから、よくされてるからと言って「もしかして」と思わないほうが吉。日本的感覚から言えば「アプローチしてんのか?」と思っても、実際は本国に恋人がいて、本人としては全然そういう気なし、という事例だらけ。ご愁傷さま。
無題
そうか。ま、たしかに、日本人はそんなにフランクに異性に接することがないな。だから、非日本人の異性に対する対応に「コロッ」といってしまうやつがけっこう多いらしいのだ。
とはいえ、どうせ海外で色恋沙汰になるんだったらアジア系より、もろ「外人」ってほうがオモロいと思うんだけど、どうよ?
とはいえ、どうせ海外で色恋沙汰になるんだったらアジア系より、もろ「外人」ってほうがオモロいと思うんだけど、どうよ?
無題
「コロッ」といってしまうやつ、大いにいそうだわな。幸せなんだか哀れなんだか・・・。
私もそっちの方が断然オモロいとは思うものの、なんせもろ「外人」(例えクラスメイトであろうと)は街で会ってもすぐには気付けなさそうなくらいみんな似通ってるからなぁ、顔が。あと、やっぱりアジア人同士はお互いの話す英語のわかりやすさもあり、近しくなりやすいのかも。ドイツ語・フランス語を母国語としてるメンズはまさにもろ「外人」なんだけど、彼らの英語はむっちゃ聞き取りにくい。国籍の違う相手と色恋沙汰に発展するか否かは、「会話を楽しめるか」以前に、「相手の英語を聞き取れるか」、また「言った事を聞き返しても相手が面倒くさがらずになお会話をし続けてくれるか」などの問題がまず第一の壁としてあるなぁ、と。
私もそっちの方が断然オモロいとは思うものの、なんせもろ「外人」(例えクラスメイトであろうと)は街で会ってもすぐには気付けなさそうなくらいみんな似通ってるからなぁ、顔が。あと、やっぱりアジア人同士はお互いの話す英語のわかりやすさもあり、近しくなりやすいのかも。ドイツ語・フランス語を母国語としてるメンズはまさにもろ「外人」なんだけど、彼らの英語はむっちゃ聞き取りにくい。国籍の違う相手と色恋沙汰に発展するか否かは、「会話を楽しめるか」以前に、「相手の英語を聞き取れるか」、また「言った事を聞き返しても相手が面倒くさがらずになお会話をし続けてくれるか」などの問題がまず第一の壁としてあるなぁ、と。