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鰻の小骨が喉に刺さった。
うっかり天丼ではなく鰻重をチョイスしてしまったせいで、こんなことに巻き込まれてしまったよ・・・。「小骨って刺さると一生取れない気がするよねー。でもすぐ取れるから大丈夫だよ」「恋人候補は知的な年上の異性かも」という話を信じていたものの、6時間経った今でも喉はチクリと痛みその存在を主張し、知的な年上からは何の連絡もありません(ちなみに後者の話はたった今TVから仕入れた来週の恋愛運・獅子座限定)。ご飯も丸呑みしたよ。水分も流し込んだりしたよ。でもちっともここを出て行く気配がないよこのニクイ奴は。というか既に出て行っていて、名残の傷が単にまだ痛んでいるだけなんじゃないかという話も。それならばきっと時間が解決してくれ、彼の面影もいずれ消えていくのだろうと、痛みに悩んでいたことすら無かったことの様に忘れ去られるのだろうと思うと、また妙な切なさも・・・
うそ。早く消えてくれ。
というかここ最近色々あったんだけれど、こんな小骨話に終始していいのだろうか。とりあえず帰国後一週間ほどぼんやりした後、仙台行ったり、ライブ行ったり、ベンジーと同じお酒飲んだり、幼稚園時代の同級生と再会し、猫18匹犬3匹が共存している彼女の素敵なお屋敷にお泊りしたり、山梨バスツアー行ったり、ライブ行ったり、ライブ行ったり、飲み会行ったり・・・何かと活動してます。特に夜。学校生活という世界から抜け出すって素晴らしい。
あとこっそりブログを覗かれている人々と初めてお茶をした。直接私繋がりの友達というわけではないのだけれど、自力でここまで辿り着いてくださった(てかうっかりきちゃった)というお二方。二人とも本当にしみじみ良い感じの人で。涙がちょちょ切れるほど。だからコメントください。
あとしつこい小骨経験も大募集中。
恋人に新しい愛人ができたからってその人の悪口を恋人に吹き込むってのと同じ。
餅は餅屋っていうじゃない?
今度、目にゴミが入ったときに眼科にいってごらんなさい。
ピンセットでさっと取ってくれるから。
びっくりするわよ、ホント。
本当にあった恐い話。
「悪 の 十 字 架」
深夜の丑三時のこと。人気(ひとけ)が無いデパートの前で。
年老いた白髪の老婆が、懐中電灯で、暗闇から、幽霊のごとくあらわれ、
独り立ち止まった希更さんを突然懐中電灯で照らして・・・・。
そして、恐怖の声がかけられるうううう。
「ここ、開くの十時か?」
って、結構有名なんで、ご存知でしょうか。このネタ。
あ、ロザリオって、「いかにも」って意味でなくて、単なる女性のファッションとしてですか??
字が大きくなってちょっとマシになったな、うん。
画像は単なる十字架のペンダントにも見えるけど、ロザリオってのはイスラム教徒にとっては「タスピ」。仏教徒用のは「数珠」って呼ばれてる例のヤツ。
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私の記憶が正しければ、元祖はいえば、マドンナでして、ロザリオのジュエリー化は彼女が始めたんだと思います。
勿論、神の冒涜だと非難轟々だったような。
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しかし、ロザリオをアクセサリーにしたので、アクセサリーとしてこれは趣味がいいと思ったものはないなあ。
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ちなみにアクセサリーは、結構ゴツめの物が好きで、特にお気に入りはヴィヴィアンのアーマーリングですかね。これ、留学先で「weapon weapon!」と騒がれ、一躍人気者となりました。あとはDEPTのアクセサリーがどれもだいぶ好みで、行くと何か買わずにはいられないです。
以前に、ティファニーのお店で、一番高い850万のダイヤのリングを見ていたら、店長らしき人が来て、まじまじと私ごときに説明を始めるから面白かったです。買うわけないのにね。
Weapon Weapon 兵器、兵器って、平気、平気、男にみつがせりゃ。
クリスマスに永遠小僧さんに、ヴィヴィアンのアーマーリングをおねだりしましょう。
先のティファニーを、兄上におねだりしましょう。
そんな金ないよ って言われたら、無尽蔵の本を古本屋に売って買ってもらいましょう。
Weapon って、ヘビメタのおにいさんがしている、あのじゃらじゃらしているチェーンとセットみたいな指輪みたいなものって、皆さん思われたんでしょうね。
これで人を殴る気にはならないですね。相手がそれなりに壊れるのはいいけど、自分の被害額も結構甚大ですよね。
そして無尽蔵の本は、全て売ったら如何程になるのだろうか・・・。
ポケットにこっそり入れて、元々無かったことにすることです。いわゆる、ねこばば。) いや、俺思うに、一時帰国はあっても、定住という意味ではもう二度とはやしさんは日本に帰って来ないんじゃないかと思っているので、あの蔵書は在庫保有コストがかかるだけですよ。きっと。 ホンマ、アメリカに勉強とか研究で行った人は、日本がアホ臭くなって、帰りたくなくなるらしいですからね。早く売っちゃわないと、本好きの兄上のことですので「おい、希更、あの本全部、アメリカへ送ってくれ」ってそのうち言われますよ、きっと。希更さんと姉上でブツクサ言いながら詰めるも、入れても入れても箱詰めが終わらず、お二人とも、嘆息しておられる姿が目に浮かびます。
その場合、たぶん業者に梱包および発送は頼むことになるでしょう。何せ、個人レヴェルでどうにかすることははっきり言って不可能な量なので。
というか、ネタであれ、おれが人にそういうことを頼む人間として書かれているのは心外です。業者に頼むことがかりにかなわないとしたら、全部自分でやるでしょう。
はやしさん、まず、誰という訳でなく、はやしさん以外の人に任せきるとせっかくの分類が無茶苦茶になるでしょうし、それに、アメリカに届いても、どこにどの本があるかも分からなくなって困るでしょう。私ですら、梱包は、絶対に自分でしますよ。というか、過去の引越しでは実際にしてきました。
そういう次元のことを超えて、はやしさんは、本にはかなりの愛着があるはずなので、はやしさんがおっしゃることは百も承知のつもりです。