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『パッチギ!』観やした。一昨日のことなんだけどね。
まぁとりあえず、オダギリジョーが出演、しかも彼の歌声を聴けただけ大満足!(強烈な既視感)
大学の男友達が、これを観て久々に号泣したと言っていたので少なからず期待はしていたのだが、これがなんとも・・・。母の「曲に助けられていたよ」という評価に激しく同意。あのねぇ、イムジン河は沁みますよ、そりゃ。オダギリの「悲しくてやりきれない」もとっても良かった。素直な歌い方でとても好感が持てます。あと、人が物語の中で簡単に死んでいくのは、どうなんですか。私はそれだけで結構冷めます。人を殺すことで観る側の心を打とうとする映画なんて、大概がクソ映画です。
なんか良い映画が観たいなー。みなさんにとっての「良い映画」とは何ですか?良かったら教えてくださーい!
風邪早く治らんかなー。あ、ノイズとナインズゲートまだ観てないや。
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無題
いやあ、人の死なない映画なんてそれこそクソでしょ。というか、「映画における死」は、あくまで「死んでる演技を役者」がしているんであって、それをそのまま「死」として受け取るのはナイーヴに過ぎやしまいか。だいたい、「映画=物語」では断じてない。
無題
ああ、監督もどうしていいかよく分かんなくなって、「殺しちゃえ!」ってやつ? まあ、それはたしかによろしくない、つか、手抜きだわな。
で、そうだ、パッチギ、『イムジン河』『悲しくてやりきれない』って歌づかいは、それ「ズル」だ。
で、そうだ、パッチギ、『イムジン河』『悲しくてやりきれない』って歌づかいは、それ「ズル」だ。
無題
ども、オダギリいいですねー。歌ものだったらチャン・ツィイーとデュエットした「恋する炭酸水」は名曲だと思います.
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「良い映画とは?」は直球勝負で少しひるみますけど、私見ですが映画は役者、「…きみの歌声」のクリスティーナ・リッチがばっきゃろーなヴィンセント・ギャロと共演した「バッファロー66」を推します。出てる役者が皆濃い人ばかりですがリッチも一歩も引かないところは凄い、ストーリーは激しく好嫌いあると思いますが。
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「良い映画とは?」は直球勝負で少しひるみますけど、私見ですが映画は役者、「…きみの歌声」のクリスティーナ・リッチがばっきゃろーなヴィンセント・ギャロと共演した「バッファロー66」を推します。出てる役者が皆濃い人ばかりですがリッチも一歩も引かないところは凄い、ストーリーは激しく好嫌いあると思いますが。
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