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最終日の今日、はるばるZepp tokyoまで行ってきた。一人で。
もうこれは本当に、斉藤和義がカッコイイということに尽きる。この人は生の魅力がとにかく凄い。音楽も、生ってやっぱりすごく良い。始まりが「愛の讃歌」というのもすこぶるズルいのだが、「スローなブギにしてくれ」に続き、いちいち私の中のど真ん中を突いてくるカバーっぷりには震撼。あと顔が本当にカッコイイ。佇まいも。目も今日は開いている瞬間が沢山あり、素敵さ垂れ流しフィーバー。あとアホな感想ではあるが、「ギターうっまいなぁ！」と真剣に思った。原田真二の「キャンディ」のカバーの弾き語りで。手がもう！！
黙っているとバカの一つ覚えのように口から漏れてしまいそうなので、代わりにここに書いておこう。
本当に斉藤和義カッコ良かったなぁ。
本当に斉藤和義カッコ良かったなぁ。
本当に斉藤和義カッコ良かったなぁ。
早くまた次のライヴに行きたい。それまで、辛い時には今日の斉藤和義を思い出して過ごそう。
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