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日常生活の中の嫌いな動作BEST3。
- 第3位 「歯を磨く」
これはもうとうの昔からずっと好きじゃない。だって口中なにやらアワアワしたものだらけになるじゃない。磨いてる間中。しかもそれがバイキンだなんて。人が歯磨き中に歯ブラシを口から抜いて口を閉じるのとか見させられると、もう「うわぁ〜っ」ってなる。そういうわけで、磨いてる間中口を開け続けているため、頬の筋肉が非常に疲れる。しかも右手が塞がれるので、歯磨きしつつ何かをしようとしても上手いこと出来ない(ちなみに、歯磨き中に動き回ったり、何か他の事をするのは女性だけだって話、本当?)。
- 第2位 「顔を洗う」
いやだねーこれは。だって顔中水浸しだもの。目も鼻も口も容赦なく。水しぶきで服が知らぬ間にびしょびしょになってたりね。バシャバシャ中に水が腕を伝って肘まできちゃったり。捲ってた袖が下りてきたり。「あーもう!!」ってなる要素満載の動作でしょう、これは。なんか冬はお湯で洗ってても、すぐに顔に付いた水は冷えちゃってきてミョーに寒いし。洗い終えても、ペンシルのアイライナー使った日は目の下に移ったのが全然洗い落とせてなかったり。だからいつも、いくら目の雰囲気が不自然になると知っていても、ついついリキッドの方に手が伸びてしまう。悲しきかな物事の兼ね合い。
- 第1位 「爪を切る」
これは、手限定です。爪が伸びると、確かに生活しにくい。割れたりして痛い思いもする。しかし、ようやく指が(幾分)長そうに見え、良い感じにマニキュアも似合うように美しく成長したものを切り落とさなければいけない辛さよ!あぁ無情。しかも、あの切り終えた後の違和感。ギザっとした感触。それが洋服に引っかかったときのえも言われぬ不快感。あぁ。その上、意外に時間を食う。爪の形は手の印象を大きく左右するので、気も遣うし、第一、爪を凝視し続けなければいけないので、何かを見ながら出来ない。音楽はかろうじて聞けることが唯一の救い。あー爪が伸びずに生まれ変わってくれればいいのに。足の爪の方は、打って変わってものすごく気軽に切るのだが。
あーホントにどうでもいいこと書いた。ちなみに、嫌いでもどれもちゃんとやってますよ。そもそも爪を切ることに関しては、書いてるうちにそんなに嫌いなわけでもない気がしてきた。