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コーネリアスの５年振りのＣＤを購入。普段アルバム以外めったに買わないのに、この日に限っては勝手にしやがれ＋オダギリジョーの「CHERRY THE DUSTMAN」も併せて購入。あまりの手持ち金の少なさに姉に５千円借りている身分で。
コーネリアスを「自分の世代の音楽」として自分で買って聴くのは初めてなので、嬉し恥ずかし小山田圭吾でした。そして小学校の頃、式典のときに舞台上に掲げられる日の丸の旗の横にある旗のマークを見て、「なぜコーネリアスのマークが日の丸の横に・・・」と思っていたことを思い出した。未だにあの旗のマークがなんだったのかはわかっていない。
感想は、２曲目がかなり兄の好きそうな感じだった（今ボーダフォンのＣＭで流れているやつです）。
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無題
あっ、今開いたとこね。これほんと。
コーネリアスは日本人のコーラスユニットで何人組かしらないけど、サビのメロディは一つだけうかぶ…。
（確かそうだよな…）
圭吾も彦麻呂も不知！
なにもかも知ってるってわけにはいかないんだ！
コーネリアスは日本人のコーラスユニットで何人組かしらないけど、サビのメロディは一つだけうかぶ…。
（確かそうだよな…）
圭吾も彦麻呂も不知！
なにもかも知ってるってわけにはいかないんだ！
無題
宮本さん、その通りなんですが、しかし、一人でユニットって、なんか訳が分からないですよね。私のように
＞一人でユニットって、なんか訳が分からない
って、思うこと自体が 感覚が、おやじしているのかもしれませんが。
＞一人でユニットって、なんか訳が分からない
って、思うこと自体が 感覚が、おやじしているのかもしれませんが。